口戸磨崖仏附磨崖五輪双塔
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- タイトル
- 口戸磨崖仏附磨崖五輪双塔
- タイトルかな
- くちどまがいぶつつけたりまがいごりんそうとう
- 制作年代
- 鎌倉時代末期~室町時代
- 時代
- 中世-鎌倉時代~中世-室町時代
- 品質・形状
- 外気を防ぐ為か板戸を使用していたと思われる石窟内に造顕された珍しいものである。
- 寸法
- 全長:約9m 高さ:約1.8m 面積:297㎡(中央窟龕の奥行は約1.4m、第一龕と中央龕との間には天井を支える為、幅約49cmの四角柱を残してある。)
- 解説
- 県内には数少ない石窟形式の磨崖仏。3つの龕を造り各1躯の像を彫る。中央の龕には女神像、向って右の龕には僧形半跏像、向って左側の龕には切妻屋根石殿風の星形の中に、1面4臂の女神立像を彫る。中央龕の左壁に、薬研彫りの「小倉山」の文字があり、宇佐八幡を勧請したものであることが分かる。中央像が比売神、僧形像が応神天皇、1面4臂像が神功皇后ということであろうか。室町時代の作。(「大分県の文化財」1991 296頁)
- 地域
- 稙田
- 所在地
- 大分市口戸643
- 指定区分
- 県指定-史跡
- 指定年月日
- 1969/03/22
- ジャンル
- 美術工芸-彫刻