鳥居
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- タイトル
- 鳥居
- タイトルかな
- とりい
- 作成者
- 建立:松平近儔 鋳物師:不詳
- 制作年代
- 江戸時代
- 時代
- 近世-江戸時代
- 作成年月日(西暦)
- 1796年
- 作成年月日(和暦)
- 寛政8年2月
- 員数
- 1基
- 品質・形状
- 鋳鉄製 鋳造金鳥居(明神鳥居)
- 署名年紀・印書・銘文等
- 「寛政八丙辰歳春二月穀日 従五位下松平長門守源朝臣近儔建焉」
- 解説
- 神社縁起(豊府雑志)によれば、延久元年(1069)正月紀州那智山の山伏善行房並に神主高倉佐衛門佐直秀、夢に若一王子の神告により西海に赴き當郷笠縫島辺の石上に霊光の放つをみて、延久5年(1073)宝殿を此の地に営み鎮座するとある。明暦元年(1665)正月府内城主日根野吉明、神殿を修覆し、同年2月蓮実院の社僧をして遷宮の事を掌らしめた。神殿は昭和14年に改築後戦災により焼失したが、金鳥居は幸いにも残り寛政8年2月、松平近儔により建てられた当時の姿をとどめている。笠木、鳥木は昭和になり2回取りかえられているが、柱、貫は鋳造のままでこのような金鳥居は全国的にも珍しく、又駄ノ原鋳物師の作品としてその歴史をつたえるものである。
- 地域
- 大分西部
- 所在地
- 大分市王子北町3-28
- 指定区分
- 市指定-有形文化財
- 指定年月日
- 1974/01/09
- ジャンル
- 建造物