滝尾百穴横穴古墳群

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タイトル
滝尾百穴横穴古墳群
タイトルかな
たきおひゃっけつよこあなこふんぐん
制作年代
古墳時代後期
時代
古代-古墳時代
品質・形状
横穴式古墳
解説
滝尾中学校グランド東の丘陵岸壁に見られる、大小75基の横穴墓群が滝尾百穴です。滝尾百穴は、北西に大分川をのぞみ、大分川をはさんで上野の台地と相対しています。この辺りには、上下郡、松栄神社、穴井横穴古墳群などがありますが、これらの横穴古墳群に比べて圧倒的な数を有しています。入口の蓋はほとんどなく、早くから開口していたことがわかります。横穴墓群の構造は3種類に分けられ、前庭・羨道・玄室から成っており、玄室の天井部がドーム型で床面は2m四方の正方形を示し、その周囲に排水溝が作られているもの、玄室が細長い長方形で天井部がカマボコ形のもの、天井部が鴨居表現をもつ妻入り家形の構造のものなどです。横穴墓はほとんどのものが早くから開口し、すでに内容はわからなくなっていますが、ほぼ古墳時代後期に造られたもので、集団墓的な内容をもつ家族墓であると思われます。(「大分市の文化財」より)
地域
大分南部
所在地
羽田349
指定区分
市指定-史跡
指定年月日
1974/01/09
ジャンル
遺跡

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