後藤家住宅

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タイトル
後藤家住宅
タイトルかな
ごとうけじゅうたく
制作年代
江戸時代
時代
近世-江戸時代
品質・形状
庄屋の母屋 寄棟造り 茅葺
解説
大分~竹田の旧街道から数km入った標高550mの山中の農家で、もと庄屋の家柄と伝える。茅葺寄棟造り平入りで西面し、北妻から土間、板の間、ひろま、座敷とならび、ひろまの背後に小部屋2室を置き、座敷の背後はなんどである。床の間・仏壇は定型化しておらず、書院窓がある。側回りは1間毎に柱が建ち、板の間・ひろまのあいだも1間毎に柱が建つ。大分県での代表的な直屋で建築年代は18世紀後期とみられている。広間型三間取りの広間に小部屋を2つ付けた平面は大分県の各地にみられる。ひろま前面片側は蔀戸をつり、古風である。一部に手斧仕上げの柱も使われている。柱と指鴨居を相欠きとして組むところは進歩した要素である。(「大分県の文化財」1991 15頁)
地域
野津原
所在地
大字荷尾杵1161
指定区分
国指定-重要文化財
指定年月日
1975/06/23
ジャンル
建造物

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