6年郷土学習資料「府内から世界へ 大友宗麟」
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- タイトル
- 6年郷土学習資料「府内から世界へ 大友宗麟」
- タイトルかな
- ６ねんきょうどがくしゅうしりょう「ふないからせかいへ おおともそうりん」
- 作成者
- 大分市教育委員会
- 作成者かな
- おおいたしきょういくいいんかい
- 時代
- 現代－平成時代／中世－戦国時代
- 作成年月日（西暦）
- 2013年（第12版：2024年）
- 作成年月日（和暦）
- 平成25年5月31日（第12版：令和6年5月1日）
- 解説
- 今からおよそ４５０年前、豊後国は戦国大名の大友宗麟が納めていました。その中心にあった「府内のまち」は、世界中から人や物が訪れるたいへんにぎやかなところでした。
戦国時代の面影は、今も市内のさまざまな所に残っています。ふるさと大分の歴史をみなさんが身近なものに感じられるよう、大分市教育委員会では郷土学習資料として、副読本「府内から世界へ 大友宗麟」を作成し、配布しています。
この副読本をとおして、府内から世界を見ていた宗麟のすがたと、宗麟が私たちに残してきたものを知ることができるでしょう。みなさんが大分市の歴史を楽しく学ぶとともに、ふるさとを大切に思う心を持ち、未来の大分市を考えるきっかけとなることを期待しています。 - 資料群名
- 大友宗麟副読本
- ジャンル
- 図書