大分南部地域

大分南部地域は、大分市中心部の南側、大分川の西岸に位置しています。大分市中心部から近く、主要幹線道路が多く交わっているほか、豊肥本線が南北に走っています。下郡・滝尾・森岡の3つの校区からなり、滝尾・森岡は古くからの住宅地がみられますが、下郡は区画整理による宅地化が進んだ地域であり、近年では宗麟大橋が開通しています。地域内には滝尾百穴横穴古墳群や摩崖仏である曲石仏、下郡遺跡や守岡遺跡などの歴史的遺産が点在しています。

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